2020-05-12 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第5号 ○政府参考人(島田勘資君) 委員御指摘のこの新たな限度額審査手法を認定する際には、その手法が複雑なものであってもその適正性が判断できるよう、例えば延滞率の定量的あるいは客観的な指標によってこれを担保したいと考えてございます。 島田勘資